KENJI HIROTA PHOTOGRAPHY

ケンジ世界放浪の記録

アンコールワットとシェムリアップの淡々とした遺跡観光とおすすめのカフェ

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約 6 分

 

アンコールワット観光・山と水の遺跡「クバルスピアン」

▼放浪30日目 2014/1/6(月)
ベンミリアで一緒だったさとみさんと、クバルスピアンへ行った。
遺跡はいきなり登山から始まり、30分程もある上りだったが、日本に居た時から馴れているのでお手の物だ。

しばらく歩くと、水音が聞こえ遺跡が現れた。
川の水の中にある遺跡で、これまでの雰囲気とは違った美しさがあった。雨季になると増水して、この遺跡は見えなくなるそうだ。
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途中、「あ、アバターだ!」と思わせる景色にも会えた。まるで原生林のようだ。
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道中では、さとみさんが色々話をしてくれた。
特に活動しているボランティアの事や、スリランカの野生動物の豊富さ、スリランカ人の人の良さに興味が沸き、是非とも行ってみたい国になった。

私は旅をする時、事前に国の観光や情報をあまり調べていない。
旅の中で人から色々な話を聞き、そこで聞いた情報で旅の行き先を決めている。
予定を組み立ててしまうと、先を急ぐが為に貴重な情報を不意にしてしまう恐れがあるからだ。

実際、今回ラオスへ行く予定は無かったが、旅人曰く素晴らしい国だとの事で、これから北上して行く予定である。
スリランカもまた行かなければならない国の一つとなった。
 

夜、宿へ帰るとまた新しい旅人との出会いがあり、翌日遠方にある山の遺跡、プレアビヒアへ行く事になった。

 

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アンコールワット観光・絶景のプレアビヒアツアー

▼放浪31日目 2014/1/7(火)
プレアビィヒアはバスで片道4時間程かかり、カンボジアとタイの国境に位置する遠い場所にある遺跡である。

途中車の荷台に乗って山道を登る経験は、おっかなビックリしながらも楽しいものであった。
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プレアビィアの遺跡はアンコールワット等で目が肥えてしまったのか、
想像を超えるものではなかったが、全体が美しく統一された素晴らしい遺跡と感じた。
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しかし、この遺跡のメインは山頂の眺望にあった。
遺跡の奥に素晴らしい景色が待っていたのである。

まさに天空である。空を飛ぶような景色があった。
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恐怖を感じつつも壮大な景色を堪能する事が出来た。
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共に行動した、ひろきくん、りゅうやくん、ぎしさん、やよいさん、ちほさん、えばらさん
みんなと行けて、楽しさ倍増でした。ありがとう。

 

シェムリアップ観光・Wifi付きのコンビニ

▼放浪32日目 2014/1/8(水)
連日の観光で休息が必要と感じ、この日はゆっくり過ごす事にした。

宿から近いコンビニの店内に椅子と机が設置されており、しかもフリーWiFiとと電源まである場所を発見した。
ベンメリアで一緒だったけんくんに教えて貰ったお店で、素晴らしく居心地が良かった。
場所は、クロマーヤマトゲストハウスから東へ歩いた角。(今もあるだろうか。)

 

シェムリアップ観光・西バライの湖へ

▼放浪32日目 2014/1/9(木)
この日は西バライへ自転車で走らせた。
渋い木製の橋を撮影していると遠くで子供が笑顔でピースをしている。
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近寄ると満面の笑みを返してきた。他の子供達も集まってきた。
私はメモしていたクメール語を駆使した。

 「クニョム モーク ピー スロック チャポン!(日本から来ました)」
 「クニョム チュモ ケンジ!(私の名前はケンジです)」
 「スーオ スライ チャナンプマイ!(明けましておめでとう)」
 
子供達はクメール語を言うたびに爆笑してくれた。
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観光地近くの子供達は直ぐに「ワンダラー。」と言ってくる。
しかしここの子供達は純粋な好奇心で接してくれているようで、それがなんとも嬉しい。
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西バライは大きな四角形の湖でこれを周遊しようと走っていたが、道が水で浸水して進めなくなってしまった。
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道が無いのでキョロキョロしていると、地元の子供連れの母親が親切に案内してくれた。
親切な村々の人達。別れ際に写真を撮らせてもらった。
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道中でも何度も「ハロー」と声を掛けてくれたり、その度に嬉しくなる。
私は心暖かな気持ちになり、とてもカンボジアという国が好きになっていった。

自転車で長距離走り周り、心身共に充実した一日を過ごす事が出来た。

 

シェムリアップ観光・おすすめのカフェ「カフェティアモ」

▼放浪34日目 2014/1/10(金)
前日、自転車で走り周ったのでこの日は休息日とした。

良いカフェを見つけた。コーヒーとアイスを食べれて、電源とWiFiが繋がり、ゆったりしたソファで過ごせる素晴らしい場所。
400円くらいで5時間も粘ってしまった。
日本でもカフェ巡りをしたものだが、ここのカフェは上位に入る程素晴らしい所であった。

国道6号線道路上にある、クロマーヤマトから西へまっすぐ歩いて20分程のケマラ・アンコールホテルの隣。

(※2016年現在は「ジャスミン・ベーカリー&カフェ」という名前で営業されているようです 出典:こちら

 

アンコールワット観光・初日の出再訪とサル達

▼放浪35日目 2014/1/11(土)
昨日思い立ち、再度アンコールワットの日の出を見ることにした。

自転車で朝5時に出発し、入場料20ドルを払い中に入る。
朝のアンコールワットは朝日の見える湖に人が集まり、遺跡の中はひっそりと静まり返っていた。

そこを狙っていた。
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がしかし、実際入ると思ったよりは写真の気持ちが上がらなかった。
変わりに猿が沢山居て、近寄っても逃げない為、1時間くらいずっと猿を撮り続けた。
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動物の写真は撮っていて面白い。
肉眼ではわからない一瞬を写真に収める事が出来る。

 

アンコールワット観光・プリヤ・カーン

自転車で場所を「プリヤ・カーン」へ移動した。
すると日本人のおじさまに声をかけられた。
おじさまは遺跡マニアのようで、何度もアンコールワットに来ていて写真を撮っているようだった。

石に穴が空いているのは運搬の為なのだという情報。
門の入り口に像があり、左は神様、右は阿修羅なんだという情報。
一箇所だけ門の像がメドゥーサの様になっているのは何故だと思うか?
など時折クイズ形式で様々な事を教えてくれた。
そろそろ次へ行きたいなと考えていると、次々と案内が始まり気付くと2時間も経過していた。

色々な遺跡情報をありがとう。おじさま。
プリアカンは何度行っても新たな発見があるそうで、楽しいのだという。
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夢中になれる事があるのは素晴らしい事だなと、思いながら帰路についた。

つづく

(最終更新:2017年7月27日)
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