KENJI HIROTA PHOTOGRAPHY

ケンジ世界放浪の記録

タイ・メーホンソーンの山奥の村で酔っ払いに囲まれた

414 views
約 4 分

▼88日目 2014/3/5(水)
メーホンソーンはチェンマイに比べ涼しく感じるが、それでも日中は汗が噴き出ては喉が渇く。

喉が渇いて頻繁に飲むのがシェイクだ。
タロ芋シェイクは甘すぎるくらい甘く、おいしい。恐らく体には悪いだろう。
1-IMG_9797
1-IMG_9798

街を見て歩く。
1-IMG_97991-IMG_9812

街を見下ろせるお寺、「Wat Phra That Doi Kong Mu」へ行く。

白が眩しい。
1-IMG_9825
1-IMG_9827

小高い山になっていて、その頂上に小さなカフェがあり、景色を見ながら2時間程休む。
1-IMG_9829

夕暮れも近くなり、山を下りる。
1-IMG_9837

また写真を撮りながら歩く。
1-IMG_9839
1-IMG_9840
1-IMG_9843

宿へ戻り一日を終える。
1-IMG_9844

▼89日目 2014/3/6(木)
友達のせいちゃんが泊まっている宿の主が、暇そうなせいちゃんを見かねて、ここに泊まっているタイの先生と学校へ一緒に行けば?との話があった。

私は現地の人達と触れ合うとても良い機会だと思い、飛びつくようにその話にのった。

かくして、私は同じ年の先生パノーラさんのバイクの後ろに乗り、せいちゃんはレンタルバイクで、共に山の奥の学校へ向かう事となった。
1-IMG_9845

しばらくバイクが進むと、道の脇に折れてある村に入った。
ここはパノーラさんの実家がある村であるらしい。

高床式になっている木造の家に上がらせて貰った。
こちらがパノーラさん。
1-IMG_9853
1-IMG_9858

タイのリアルな生活を見れた事に私はとても興奮していた。(心の中で)
そして有り難くご飯まで頂いてしまった。
1-IMG_9859

興奮も冷めやらぬうちにパノーラさんの実家を後にした我々は、しばらくバイクが進むと途中休憩所のような場所で止まり、談笑をする。
この談笑しているおっさんたちも学校の先生であるらしかった。
1-IMG_9869

休憩所から出て、30分も走ると山道に入った。

この山道が想像を超える険しさであった。

道は半分以上舗装されておらず、石のごつごつとした坂の道をバウンドしながら走ったり、
砂浜のように土が数センチも溜まった坂の道をスリップさせながら登ったり。

私は後ろに乗っているだけだったが、何度も車輪がスリップしてはこける覚悟をし、急坂を降りる時も怪我をする覚悟をしながらバイクの後ろで捕まるのに必死であった。
1-IMG_9873

4時間程険しい道を走り、広々とした村に着いた。
1-IMG_9895

少し休憩しているとパノーラさんから声が掛かり、村の奥へ着いて行った。

そこには酒を酌み交わしたおっさんたちの姿があった。
1-IMG_9903

あまりお酒を好んで飲む人間ではなく、少し抵抗もあったが輪の中に加わる事にした。
1-IMG_9920

以外にもカメラを持った人が居て、沢山撮り合いっこをした。
1-IMG_9914

グラスが空くとまた注がれるのでまた飲み、3杯目あたりで少しずつ思考が麻痺していく。

この時どんなこと話したのか記憶が曖昧であるが、わいわいと楽しい時間が過ぎって行った。
1-IMG_9922

松山ケンイチに似ている。
1-IMG_9938

パノーラさん。人柄の暖かいとても良い人である。日本語もかなり出来る。
1-IMG_9958

この稲川淳二似のおっさんは、ただの酔っ払いであったが面白い人であった。ほぼ言ってる事がわからなかった。
1-IMG_9945
1-IMG_9973

陽が沈む頃になり、パノーラさんが大きな湖と村を見に行こうと誘う。
1-IMG_0020

白いワンちゃんも何故かついてくる。
1-IMG_0021

犬は嫌いなはずなのに、こいつは可愛い。尻尾を振ってすり寄ってくる。
近寄って触ってみると、毛がゴワゴワしてて汚ったねぇ犬であった。
でも可愛い。
1-IMG_0033

稲川淳二もついてくる。
1-IMG_0041

せいちゃんもいる。
1-IMG_0046

湖の奥の道を行くと集落に入った。
そこには村の人達が沢山いて、沢山の笑顔をくれた。
1-IMG_0054
1-IMG_0059
1-IMG_0063
1-IMG_0066

湖の奥に沈む夕日を見る。
静かで温かい良い村だ。
1-IMG_0074

夜、案内された木造のロッジのような場所で床に就く。

寝るには少し早いので、外に出てカメラで遊んだ。
1-IMG_0100
1-IMG_0103

空は星が綺麗で写真に収めたくなる。こういう時、三脚が欲しくなる。
星の撮り方はよくわからず綺麗に撮ることが出来ない。

夜、静かに虫の音を聞きながら眠りに着いた。
1-IMG_0112

つづく

(最終更新:2017年7月27日)
415 views