KENJI HIROTA PHOTOGRAPHY

ケンジ世界放浪の記録

ウズベキスタンと言えば〇〇!21日間の観光や治安情報まとめ

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2014年9月3日~23日まで、21日間かけて巡ったウズベキスタンの旅を振り返ります。
以下、カテゴリ毎にご紹介致します。

 

ウズベキスタンの行き方・ビザ申請方法は?

ユーラシア大陸を陸路で横断する途中、隣国キルギスからカザフスタンを経由し、首都のタシケントへ入りました。
東部フェルガナ地方へ寄り、横断する形で南西のヒヴァからトルクメニスタンへ抜けました。

カザフスタン→「タシケント」→「コーカンド」→「リシタン」→「タシケント(再)」→「サマルカンド」→「ヌクス」→「ヒヴァ」→トルクメニスタンへ
ウズベキスタンMAP

ウズベキスタンビザは、キルギスの首都ビシュケクで申請し、1週間後に取得出来ました。(代金15ドル)
申請の記事はこちら→「【放浪225~228日-キルギス】ビシュケクの日々(1)とVISA申請

 

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ウズベキスタンの宿は?

ウズベキスタンは宿は、東アジアに比べて値段が高い印象がありました。
東側の国では300円~800円くらいだったのに対して、1200円や1500円が当たり前の世界になり、僕の度胆は抜かれました。
しかしながら値段が高い分、朝食がついたり清潔感のある宿が多かったりと、品質は良かったかなともいえます。

宿と言えるかはわかりませんが、リシタンで泊まった日本語学校の校長先生ガニシェル邸は一泊30ドル(寄付も含む)と、少しお高いですが、3食ご飯付きでとても快適に過ごす事が出来ました。
その時の記事→「【放浪273~274日-ウズベキスタン】フェルガナ地方リシタン(1)・日本語学校と失意
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一番のお勧め宿が、ヒヴァにあるアーリーベック。一泊10ドル。
朝ご飯のボリュームとバリエーションが半端ない満足度でありました。
ヒヴァの記事→「【放浪287-290日-ウズベキスタン】郷愁と城壁のヒヴァ
※宿情報と予約はこちら→「Khiva Alibek B&B(Booking.com)
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[注意]
ちなみにウズベキスタでは、それぞれ宿で滞在証明書を発行して貰う必要があります。
宿から発行された日付に、空白期間があったりすると、汚職警察官がマネーを要求してくるらしいです。
一度だけ地下鉄へ乗る時に、荷物とパスポートチェックをされて肝を冷やしました。

そんな、ウズベキスタンの宿情報でした。
 

ウズベキスタンのおすすめの観光は?

廃墟系が好きな僕は「船の墓場」の朽ち果てた雰囲気が素晴らしく思えました。

現在は砂漠に姿を変えたアラル海は、船がうち捨てられた状態で、かつて水が満ちていた頃の景色を想像させるようです。
船の墓場の記事→「【放浪284-286日-ウズベキスタン】哀愁のヌクスと船の墓場
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ウズベキスタンで激お勧めな場所はヒヴァです。
たくさん街を訪れた中で5本指に入るような、とても感激した街でした。
この異世界感、タイムスリップ感は他にないように感じたのです。
ヒヴァの記事→「【放浪287-290日-ウズベキスタン】郷愁と城壁のヒヴァ
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この西ウズベキスタンは、マンガの「乙嫁語り」の舞台のようで、まだ水に満たされたいたアラル海の様子などが描かれています。
中央アジアの文化や風習が繊細に描かれた素敵な作品ですので、是非読んでみてください。

 

ウズベキスタン料理や食事はどうだった?

残念ながらウズベキスタンにおいて、ああ!このご飯を超美味しい!という食事には出会う事ができませんでした。
決して不味かったという訳でなく、心に残るような料理に巡り合えなかったのです。

そんな中でも美味しい!と思えたのは、リシタン日本語学校校長先生の娘さんとお母様が作る料理でした。
毎食とてもお腹いっぱい幸せな日々を過ごさせて頂きました。
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屋台系で美味しかったのが、首都タシケントのサンドイッチ屋さん。
3回~4回程食べた記憶があります。
野菜のシャキシャキであり、中のハンバーグのような肉は噛みごたえあり。絶品です。
サンドイッチ屋の記事→「【放浪279-282日-ウズベキスタン】首都タシケント・サンドイッチ少年の腕前
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何度でも繰り返しますがヒヴァにある、アーリーベックの朝ご飯は、とてもとても豪華でボリュームたっぷりでしたし。
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中央アジアでよく食べたのが、プロフ(焼飯)でした。
朝出来たままの作り置きが多く、油っぽかったりご飯が硬かったりしてイマイチである事が多かったです。
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そんなウズベキスタンの、お食事事情でした。

 

ウズベキスタンの治安は?

ウズベキスタンを歩いていて、危険な目にあったり、怪しい雰囲気の場所だったり、嫌な目にあった事が一つもありませんでした。
どこか場所へ移動する時も、誰かが親切に教えてくれて案内までしてくれる事が何度もありました。

フェルガナ地方のリシタンは、外務省で「渡航の延期をお勧めします。」と出ている地区でしたが、何の問題も無い街でした。
子供たちは夜遅くまで遊び回り、日本の都会のほうが危ないのでは無いかと感じる程です。

ウズベキスタンは安全である。というのが私の感想ですが、運が良いだけかもしれません。
十分注意して行動をしてください。
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ウズベキスタンで使った費用は?

中国から東南アジアを経て、このウズベキスタンから少しずつお金の消費が多くなってきました。
もっと節約をすべきであったかなと反省しています。
とはいえ1日2500円程で過ごせるので、日本よりは物価が安い感覚があります。

3000スム≒114円≒1ドル(闇レート換算 2014/9時点)
■宿代—-42,750円(1125,000スム) 1泊あたり 2,137円(夜行列車分除く)
■食費—-6,460円(170,000スム)1日あたり 307円
■観光・移動費—-12,046円(317,000スム)
■その他—-7,397円(VISA代など)
■合計—–68,653円(一日平均 3,269円)
ウズベキスタン費用

 

ウズベキスタンの旅を振り返ってみて

旅立ち前、ウズベキスタンのイメージは?と聞かれても何も思い浮かばない程に知識として無かった国。
直前にインターネットで調べた情報では、警察が腐ってたり、入国でワイロを要求されりというブログ情報があり、むしろ悪いイメージのまま入国をしました。

入国して確かにそのイメージ通り、地下鉄に入る時の必要以上の荷物チェックやパスポートチェック。
宿の滞在証明書をチェックされたり、証明書が発行される場所以外は宿泊してはいけないルールだったり、旧ロシア政権の面倒な仕組みがいまも残り、ストレスを感じることも多々ありました。

しかし街を歩けば、道々で気さくに声を掛けてくれる住人たちがいます。
多くの人は現地語で、会話が成立する事はないのですが、身振り手振りと彼らの笑顔でいつも気持ちの良いコミュニケーションをとる事が出来たのです。

正直な話、観光的に強く印象に残る場所は思い浮かびませんでした。(ヒヴァ以外)
ウズベキスタンと言えば!?と聞かれたら、思い浮かぶのは、彼らの親しみのある優しい顔です。
そんな素敵なウズベキスタンという国で過ごした21日間を紹介させて頂きました。
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おしまい

(最終更新:2017年11月24日)
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