KENJI HIROTA PHOTOGRAPHY

ケンジ世界放浪の記録

冬のルーマニア13日間の観光情報まとめ・シンナー中毒者が蔓延る都会と牧歌的な田舎町

2016年4月16日
約 5 分

2014年11月22日~12月4日まで、13日間かけて巡ったルーマニアの旅を振り返ります。
以下、カテゴリに分けてご紹介致します。

 

ルーマニアの辿った道

スタートは南のブルガリア「ルセ」から入国し、首都の「ブカレスト」→「ブラシェフ」→「シギショアラ」→「バイアマーレ」→「シゲテュマルマッティエイ」の合計、5つの都市を巡りました。
romania-map

この頃、旅の意欲が激しく減退していた為、がつがつ旅をしよう!という気持ちは皆無でした。
それでも穴場は無いかと色々調べて、気になった場所がありました。
 

一つは、トランシルバニアに在住されている日本人の谷崎聖子さん。
偶然見つけたブログの写真や文章が素敵だと思い、会いに行ってみよう!と連絡を取りましたが、いきなりすぎたみたいで会えませんでした。
・谷崎聖子さんHP→「トランシルヴァニアへの扉 – Erdely kapuja-

 
もう一つは、宿で会った旅人に教わった場所で、ロマ人・ジプシーの文化に触れられる村。
泊まることが出来るらしいのですが、北東部にあって遠くて面倒で行きませんでした。
・ジプシー村のゲストハウス「http://tzigania.com/guesthousemures.html

お時間のある人は僕の代わりに行ってみてください。

 

スポンサーリンク

ルーマニアの宿は?

首都ブカレストの「Puzzle Hostel」雰囲気やスタッフが悪かったぐらいで、他は概ね快適でした。

特に一押しの宿は、シゲトゥマルマツィエイで宿泊した「Cobwobs Hostel(コブウォブスホステル)」。
他の客が居なかったのと、清潔で広くて静かで、wifiもサクサクでいう事ありませんでした。
IMG_1387

ちなみにルーマニアや東欧近辺はWi-Fiがやたらと速い印象がありました。
噂では西欧と同じネットワークを使っているのですが、利用人口が少ない分速いらしいです。

その他、語るべきことはありません。

 

ルーマニアの観光は?

強くおすすめ出来る場所は思い当たりませんが、首都のブカレストの雰囲気の悪さは、負の歴史を肌で感じれる場所として行ってみる価値はあるかもしれません。チャウセスク政権が残した数々の残骸を。
※関連記事→「【放浪350-352日目-ルーマニア】首都ブカレストのマンホールチルドレン
IMG_0727

中世の街並みを楽しむならば、ブラショフやシギショアラはタイムスリップしたような素敵な場所でした。僕は楽しめませんでしたけど。
※関連記事↓
【放浪354-355日目-ルーマニア】シギショアラの退屈な旅
【放浪352-354日目-ルーマニア】ブラショヴ・狂気のシンナー女
Sighisoara04-Clock tower

シゲトゥマルマツィエイ「世界一陽気な墓」は行って損のない場所と言えます。
これでもかという程の陽気な絵があって、見応えもあるし飽きません。
おすすめです。
※関連記事「【放浪359-361日目-ルーマニア】シゲトゥマルマツィエイとサプンツァ村の世界一陽気な墓
IMG_1271

 

ルーマニアの料理は?

振り返って考えてみましたが、ルーマニア料理を食べていないような・・・。
マクドナルドや中華料理、パスタなど食べてたもので・・・。

わずかに残った写真のこれらがルーマニア料理かもしれませんが、定かではありません。
IMG_367120141126-IMG_3611-001

結局のところ街角のレストランで食べたカルボナーラが一番おいしかったです。
IMG_0864

 

ルーマニアの治安は?

首都のブカレストで言えば、あまり良いとは言えません。
実際に何か被害にあった訳ではありませんが、全体的な雰囲気の悪さを感じたのです。
IMG_0740

放置された建物だったり、物乞いだったり、シンナーを吸った子供たち。
寒い季節でヨーロッパ観光シーズンでは無い時期に訪れたのもありますが、とにかく辛気臭い印象しかありませんでした。気持ちも沈むばかり。
途中、シンナーを吸ってよろよろ歩く歯の抜けた強烈なおばちゃんにも遭遇しましたし。
▶️ブラショヴで出会った強烈なシンナー中毒者とドラキュラ城観光

しかし、首都から離れれば離れる程、純朴な田舎の人々と出会えた気がします。
IMG_1134

 

ルーマニアの物価は?

ルーマニア滞在13日間で使ったお金です。

1レイ≒32円(2014/12時点)
・宿代————13,526円 (422.7レイ) 1泊あたり1,040円
・食費————13,312円 (416レイ)1日あたり 1,024円
・観光————1,632円 (46レイ)1日あたり125円
・移動費——–8,912円 (278レイ)1日あたり685円
・その他———4,176円 (130.5レイ)
13日間合計—–41,558円(一日平均 3,196円)

一日3000円程度でした。
東南アジアと比べると倍以上しますが、日本や西欧と比べると物価はとても割安な感じがします。
見どころを見つけるのは難しいかもしれませんが、気軽に安価でヨーロッパを味わえるので東欧も捨てたものではありません。
romania-costgraph

 

ルーマニア総括

いかがでしたでしょうか。

ルーマニアの旅は正直面白い事が無くて、ブログを書いていても苦痛で顔が歪みました。
なかなか筆が進まず、公開した後も「はー!こんなつまんねえ記事誰が見るんだよ!」と自己嫌悪に陥ったりもしました。

訪れた季節も悪かっただろうし、色々なタイミングが重なってつまらないルーマニアの旅になってしまったと分析します。

今度はオンシーズンの夏にちゃんと行こうと思います。(絶対行かないだろうけど)
そんなこんなのルーマニアでした!

 
でわでわ!