KENJI HIROTA PHOTOGRAPHY

ケンジ世界放浪の記録

冬のノイシュヴァンシュタイン城の観光は無感動でただ寒いだけだった

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約 5 分


世界放浪をはじめて、1年と少しが経過した頃、私はヨーロッパのドイツを旅していた。

12月のクリスマスの時期、雪の降る寒いミュンヘンでビールを飲み、
雪で真っ白なノイシュヴァンシュタイン城を観光した旅行記である。

ドイツ観光のまとめについては以下の記事を参照してください。
>>【まとめ】冬のドイツ6日間の観光とおすすめ宿と滞在費

・本記事は、2014年12月に旅した情報を元に作成しています






ノイシュヴァンシュタイン城観光・行き方

▼放浪384日目 2014/12/26(金)
キルギスで出会った青年海外協力隊員が観光でドイツにきており、
昨夜に合流し、そのメンバーと共に「ノイシュヴァンシュタイン城」へ観光することになった。

ノイシュヴァンシュタイン城へは列車で向かう事ができるらしく、鉄道駅へと向かう。
外はチラチラと雪が降り続きとても寒い。寒いのは一番苦手である。
ミュンヘン駅

ミュンヘン中央駅からフュッセン駅まで約2時間。14ユーロ(¥2,013)

ミュンヘンからフュッセンへ

到着した鉄道駅「フュッセン駅」からノイシュヴァンシュタイン城へバスで移動する。
人の流れに乗れば、迷う事はない。

フュッセン駅からバスへ乗り込む。
より一層に雪が降ってきている。とにかく寒い。
フュッセン78番バス
 

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ノイシュヴァンシュタイン城観光・混雑したチケット売り場

チケット売り場には、なかなかの行列が出来ていた。
一人だと凍死するところだったが、今回は話し相手の友達が居るので待つのも苦ではない。
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入場は時間帯別に区切られており、チケットもそれぞれの時間で売られていた。
行列に並び1時間ほどでチケットを購入できたのは12時半。
早い時間帯の入場は売り切れていて、夕方の16時台のチケットしかなかった。

入場できるまで3時間も待たなければならない。
仕方なく近くのレストランでコーヒーやケーキなどを頼む。とても混んでいた。

カフェのケーキ

ふと外をみると雪が止んできた。霧も晴れ、見えなかった城が見えてきた。
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ノイシュヴァンシュタイン城観光・歩いて城へ

城は山の上にあり、坂を登らなければならない。
15時にはレストランを出て歩き始めることにした。

しかし同行していた女性3人は馬車で城まで行くらしく、協調性の無い私は一人歩いて城まで向かう事にした。
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ドイツでも有数の観光地らしく、道中は日本語の話し声もちらほら聞こえる。
韓国や中国、ヨーロッパ各国から沢山集まっている様子である。
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とてもとても寒いが、自然に抱かれながらのんびり歩くのはやはり楽しい。
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ノイシュヴァンシュタイン城観光・湧き上がる感動が無い

麓から30分程して、目的のノイシュヴァンシュタイン城が見えてきた。
「これが!!おおおおお!」という感動が無い。
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私は、幼い頃NHKで放映していた「ヨーロッパ城物語」や「名園散歩」が大好きだった。
クラシックの名曲と共に映し出されるヨーロッパの城や庭園を見ては、非現実的の世界へ連れ出してくれるようで、私はかじりつくように見ていたのだ。
あの頃のドキドキワクワクを思い起こさせてくれるかと思ったが、なぜだろうかあの沸き立つ感動がない。

旅に出て1年が経ち、様々な観光地を見続けてしまい、感動が磨耗しているのかもしれない。
旅が日常になってしまったのかもしれない。
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夕方16時になり入城する。
城の内部の観光も、これと言って興味をそそられることは無かった。
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城の観光を終えて、馬車で先に行っていたみんなとようやく合流できた。
結局ひとりで観光してしまった。
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観光を終えて、列車でミュンヘン駅に着くころにはすっかり夜も更けてしまい、時計は21時を過ぎていた。
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辛うじて開いていたレストランで夕食を終えて、ノイシュヴァンシュタイン城の観光を終えた。
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ノイシュヴァンシュタイン城観光を振り返って

私は幼い頃にテレビゲームをよくやっていた影響で、中世ヨーロッパ的な世界観が大好きであった。
そして、城と言えばノイシュバンシュタイン城だ!というイメージがあった。

ヨーロッパへ行ったら是非とも訪れてみたいと思っていた場所で、期待値をあげすぎていたのだろうか。
今回は心揺さぶられる事が無かった。
城は中へ入るより、外から眺めるのが一番かもしれない。

旅をして行く場所行く場所で、毎回感動する訳は無いのだが、それにしても今回は残念な気持ちが残る観光であった。
次に行く機会あれば、晴れた日に遠くから見れる場所へ行ってみたいと思う。
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つづく


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