ビシュケクの街を徘徊
▼放浪229日目 2014/7/24(水)
キルギスはビザ不要で60日間滞在できる素晴らしい国だ。
よく調べずに入国したので観光名所も何があるかよくわかっていなかったが、
ひとまずビシュケクの街を徘徊してみる。

ビシュケクに来ると金髪のロシア人が多く目につくようになってきた。
そして街並みもどことなくソ連の雰囲気を感じる。

文字はキリル文字を使っていて、日本ではよく顔文字で使用されている馴染み深いものだ。 ( ゚Д゚)←この口の部分など

ブラブラと日本センターという場所へ向かった。
現地キルギス人が日本語を勉強したり、日本人と交流できる場所だ。

私は大変真面目な人間のようで、ロシア語入門の本を借りて読んだ。
少しでも言葉を覚えると旅が楽しくなるものだ。

Wifiも繋がり、冷房も効いていた。大変居心地の良い場所であった。
利用者は騒いだりせず、他の人の勉強の邪魔ならないようにしましょうね。

青年海外協力隊(JICA)の活動現場へ
▼放浪230日目 2014/7/25(木)
この日はウズベキスタン大使館の前でばったり知り合った、JOCVのレーナ隊員の仕事場を訪問をする事になった。
リュータロー君と共に。

レーナ隊員は児童保護施設で活動していて、施設内には沢山の子供達がいた。

なんて言えば良いのだろう。子は宝とはよく言ったもで、なんとも笑顔が眩しい。

オマエ血だらけじゃないか!と思ったら、赤チンを塗っているだけだった。

この部屋に入ると、私は子供達にもみくちゃにされてしまった。特にこのロシア系の子に。

リュータロー君を見ると、同じようにもみくちゃになっていた。ははは。

こんのぉー、こっちだってこうだぞー!コチョコチョコチョー!とやり返している。ほほえましい。

入って早々、自分に好意があると伝えてくれた女の子。
ま、まだ会ったばっかりじゃないか。う、嬉しい…。

それにしても子供達のパワーは凄まじく、30分も経たずに私はヘトヘトになってしまった。
これをレーナ隊員はキルギスというよくわからない国で現地語を操り、1人毎日頑張っている。凄い事だ。
オレもなんか、とにかく頑張るぞ!という灯火を胸に施設を後にした。

ビシュケクでレンズの修理が出来る
▼放浪231日目 2014/7/26(金)
数か月前からレンズの調子が悪く、レンズと本体が認識せずにシャッターが下りない事が多々発生していた。
少し不安もあったが、一国の首都であるこのビシュケクなら修理できるだろうと持ち込む事にした。

右に座っているジョントラボルタが専用のネジでレンズを解体すると、すぐに原因である回路の断線を見つけ見積もりをだしてくれた。
そして、お値段なんと1500ソム(約3000円)で、翌日には受け取る事が出来た。
ジョントラボルタが良い仕事をしてくれた。キルギス、なかなか侮れない。
場所は中心地のツム百貨店の1階の東側の細い廊下にある。
キルギスバーガーが美味い
▼放浪232日目 2014/7/27(土)
ビシュケクにはハンバーガー屋が至る所にあり、これがまた旨い。

とはいえ、ビーフやチーズなどのトッピングをいれると、120スム(約230円)くらいで日本の良いめのハンバーガーの部類になってしまう。
肉がジューシーでトマトとシャキシャキレタスと、まあとにかく旨い。

夕方頃、宿から歩いて20分くらいの場所にある川をほっつき歩いた。

▼放浪233日目 2014/7/28(月)
またハンバーガーを食べる。キルギスバーガーと名付けよう。

ちなみにキルギスでは水を買ったつもりで飲むと、炭酸水である事が多い。
この過ちを3度、4度と繰り返し、もう特定のメーカーのこのラベルの水しか買わなくないと心に決めたのはこの日だった。

そんな一日だった。
▼放浪234日目 2014/7/29(火)
ビシュケクには、オペラ・バレエ劇場がある。
一度は見て見たいと思い、何度も劇場の前を通るが、人の気配すらない。
旅人の新情報で、今夜9時から開場すると聞き、よしきた!とワクワクしながら皆で行ったが、誰一人居なかった。
結局は夏は公演自体やらないみたいだ。

そんな一日だった。
ビシュケクでウズベキスタンビザ受け取り
▼放浪235日目 2014/7/30(水)
今日はいよいよ、ウズベキスタンのVISAを受け取れる日だ。
リュータロー君と大使館へ行き、インターフォンを鳴らし、名前とVISAを受け取りにきた旨を告げた。
「てれふぉんこーる」
インターフォン越しから一言でブチっと切られてしまった。
よくわから意味がわからず、もう一度押してみても、
「てれふぉんこーる」の一言のみ。
あのロシアの金髪女、完全になめているなと思った。
先週VISAを申請した時、たしかに来週の15時に来いと聞いたはずだった。
が、どうやら予約の電話が必須のようだ。
仕方なく宿に戻りキルギス人の奥さんにロシア語で電話をお願いしようとしたが外出中。
運よく宿泊中のJOCVヒロシ隊員が居たので、電話をお願いすると無事予約が出来た。

夜、ふらふらとレストランに入り、オススメは?と聞くと鉄板焼きが出てきて、これがなんともうまかった。

そんな一日だった。
▼放浪236日目 2014/7/31(木)
朝、ようやくウズベキスタンのビザを受け取る事が出来た。VISA代15ドルを支払う。
VISAを受け取れるまで、どこにも移動出来なかったが、ようやくキルギスの他の観光をする事が出来る。
明日は、街から程近いアラアルチャ国立公園へ行く予定だ。
つづく









アラアルチャの脱落話楽しみにしてます。笑
ありがとう!いま書いてます!