KENJI HIROTA PHOTOGRAPHY

ケンジ世界放浪の記録

ブルガリア観光13日間・衝撃の絶景廃墟!そしておとぎの国の如し古都!物価も安くて良い国!

2016年3月15日
約 6 分

2014年11月10日~11月22日まで、13日間かけて巡ったブルガリアの旅を振り返る、まとめコーナーです。カテゴリに分けてご紹介致します。

 

ブルガリアの辿った道

スタートは南東部のトルコの国境から入国し、バスで一気に首都のソフィア。その後、中部のヴェリコタルノヴォから北部のルセ経由でブルガリアを出国しました。合計3都市の短い旅でした。
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別段行きたいと思える場所が無かったのと、長旅による意欲減退、この時期のとても寒い冬のヨーロッパによる影響で、色々面倒になり急ぎ足になってしまったと考えられます。

 

ブルガリアの宿について

ブルガリアの宿はとても快適でしたが、高級でした。一泊あたりの平均が20レフ(約1500円)と、徐々にヨーロッパ価格となってきていました。東南アジアは高くても500円とかだったのに・・・。
その代わり、wifiや朝食付きである事が多かったので、不満はありませんでした。
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オススメの宿は、ヴェリコタルノヴォで宿泊した「HOSTEL MOSTEL」。
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適度な広さの共有スペースや、優しく気配りの利いたスタッフ。朝食と夕食(量や質は置いといて)も付いていました。
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一泊20レフ(1460円)でしたが、連泊したので10%OFFの18レフ(1324円)で泊まりました。
気が付くと6泊もしてしまった素敵な宿でした。
※宿情報と予約はこちら→「Hostel Mostel(Booking.com)
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ブルガリアの観光について

ブルガリアは3都市しか行っていないので語るべき事は少ないですが、ヴェリコタルノヴォという街は超絶オススメしたいです。

古い都で、田舎の山々の雰囲気や場末感のある寂しい雰囲気。歴史を感じる重厚感や、小さな家々が建ち並ぶ可愛らしさなど、色々な表情を見せてくれた街でした。
おとぎの国のような世界で、歩いて写真を撮るのがとても楽しかったのです。
ブログはこちら→【放浪342-348日目-ブルガリア】ヴェリコタルノヴォ・美しき中世の街並
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そしてヴェリコタルノヴォの近くにあるUFOツアーも忘れてはいけません。
知らずに行った僕にとって衝撃的な廃墟でした。

宿から格安の日帰りツアーが出ていて、こんなにアクセスしやすく美しい廃墟があるでしょうか。
ただし、古い瓦礫や崩れた階段などがあり、危険な場所でした。
狭い、暗い、高い、寒い、汚いなどが我慢できる人ならば、おすすめ致します。

安全に注意すれば、まさにSF映画に入り込んだような世界が堪能出来ます。
ブログはこちら→【放浪343-344日目-ブルガリア】未確認飛行物体の廃墟
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ブルガリア料理について

ブルガリアの食べ物は?と聞かれて、ヨーグルト以外に何も答えられません。
それほどに印象の無いブルガリア料理。

首都のソフィアで食べた「タラトール」は、ヨーグルト、きゅうり、にんにく、くるみなどが入った冷製スープ。もはや味を覚えていません。

「ショプスカサラダ」はブルガリアで良く食べられるサラダだそう。
トマト、きゅうり、タマネギ、ピーマン、の上にたっぷりとチーズがかかっている。
これも全然味が思い出せない程に印象が無い。

ヴェリコタルノヴァのバス停の横のレストランで食べた、豆のスープのハンバーグ添え。3レフ(219円)
見た目通りの印象を、上回る事も下回ることも無い味だった。

なので、後半は安定のパスタばかりを食べていました。そんなブルガリアの食事でした。

 

ブルガリアの物価

ブルガリア滞在13日間で使ったお金です。

1レフ≒73円(2014/11時点)
・宿代————14,600円 (200レフ) 1泊あたり1460円
・食費————8,182円 (112.1レフ)1日あたり 629円
・観光————3,358円 (46レフ)1日あたり258円
・移動費——–4,313円 (59.1レフ)1日あたり331円
・その他———1,587円 (21.75レフ 古着など)
13日間合計—–32,040円(一日平均 2,464円)

あまり色んな場所へ移動しなかったので、割と低予算で過ごせたと思います。
1日の食費が1000円以下だったので、ブルガリアの物価は安いと言えるかもしれません。

上記は飛行機代などは含まれていませんが、日本からブルガリアの飛行機はスカイスキャナーで調べると、往復チケットが¥51,000で見つかりましたので、ご参考までに。

ブルガリアの治安は?

ヨーロッパの中でも貧しい国に入るブルガリアですが、治安についてはどうだったでしょうか。
首都ソフィアで言うと、カメラを持ち歩いていると品の良いおばさまが危ないわよ!と注意をしてくださったり。
割とボロボロの建物も多く、時々雰囲気の悪い道を見かけたりしました。

一方で田舎へ行くと、それほどの悪い雰囲気はなく、1人で色んな場所へ歩き回りましたが、昼も夜も危険な目にあったり、
雰囲気が悪い場所も見かけませんでした。

ブルガリアの観光を振り返って

よくわからず入国したブルガリア。
ヨーロッパにありながら、派手さが無いところに好感が持てました。
シャイだけど心暖かな人々は、どこか日本的な感じもあり、親しみがあります。
首都のソフィアの治安はあまり良くない雰囲気がありましたが、一人で歩いたりしても問題なく、他の旅人からも特に危険な話は聞きませんでした。

ブルガリアの見どころを調べても全然出てこなかったので、観光意欲が上がる事はありませんでした。
唯一、UFOツアーの廃墟のインパクトは大きかったので、ブルガリアといえば、UFO!みたいな感じですが、怖かったので万人にはオススメ出来ません。。
 
結局ブルガリアの何を知れたのだろうか。
なんだか表面的な観光しか出来なかったなと感じた、そんなブルガリアの13日間でした。
 

おしまい