KENJI HIROTA PHOTOGRAPHY

ケンジ世界放浪の記録

ブルガリア観光13日間の費用(物価)や宿情報・絶景廃墟と美しい古都

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世界放浪2年の旅の最中に訪れた、東欧のブルガリア。
13日間かけて巡ったブルガリアの、観光や費用などの旅情報をまとめた記事です。

冬の寒い時期のヨーロッパは、観光客もそれほどおらず、日が暮れるのも早く、薄暗い雰囲気がして、
なんとも観光の気分にはなりませんでした。

その中で、何箇所か観光した情報を紹介させていただきます。

・本記事は、2014年11月に旅した情報を元に作成しています






トルコから陸路で入国した、ブルガリアの辿った道

長旅の途中で立ち寄ったブルガリア。私はどんなルートで通り抜けたのでしょうか。

東側のトルコから陸路で入国し、ソフィア→ヴェルコタルノヴォ→ルセを経由し、ルーマニアへ陸路で出国しました。
約2週間、合計3都市の短い旅でした。
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別段行きたいと思える場所が無かったのと、長旅による意欲減退、この時期のとても寒い冬のヨーロッパによる影響で、急ぎ足になってしまいました。

 

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快適だったブルガリアの宿について

ブルガリアの宿はとても快適でしたが、アジアの国々と比べると貧乏バックパッカーの私には高級でした。
それでも一泊あたりの平均が20レフ(約1500円)と、ヨーロッパや日本に比べれば安い価格でしょう。
その代わり、wifiや朝食付きである事が多かったので、不満はありませんでした。

ホテルで食べた朝食

首都ソフィアの安宿「HOSTEL MOSTEL」

ソフィアで宿泊した安宿が、「ホステルモステル(Hostel Mostel)」。
一泊15レフ(約1095円)。Wifiと朝食付き。

リビングルームでは、他の旅人と交流できるスペースやパソコンをするスペースがあって快適。

出典:Booking.comより

案内されたドミトリールームは屋根裏部屋!?で、ベッドが雑然と並んでいた。なんだかワクワクしてしまった。
シャワーや共有スペースも清潔で、カードキータイプの施錠されているので、セキュリティにも安心感がある。

宿情報と予約はこちら→「Hostel Mostel Sofia(Booking.com)

ヴェリコタルノヴォの安宿も「HOSTEL MOSTEL」h3>
ソフィアの宿と同じ系列で、ヴェリコタルノヴォで宿泊した宿も「HOSTEL MOSTEL」。
適度な広さの共有スペースや、優しく気配りの利いたスタッフ。朝食と夕食(量や質は置いといて)も付いていました。
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一泊20レフ(1460円)でしたが、連泊したので10%OFFの18レフ(1324円)で泊まりました。
気が付くと6泊もしてしまうほどに、居心地の良い素敵な宿でした。
※宿情報と予約はこちら→「Hostel Mostel(Booking.com)
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ブルガリアのおすすめの観光について

美しい古都・ヴェリコタルノヴォ

ブルガリアは3都市しか行っていないので語るべき事は少ないですが、ヴェリコタルノヴォという街は超絶オススメしたいです。

古い都で、田舎の山々の雰囲気や場末感のある寂しい雰囲気。歴史を感じる重厚感や、小さな家々が建ち並ぶ可愛らしさなど、色々な表情を見せてくれた街でした。
おとぎの国のような世界で、歩いて写真を撮るのがとても楽しかったのです。
ブログはこちら→【放浪342-348日目-ブルガリア】ヴェリコタルノヴォ・美しき中世の街並
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迫力の絶景廃墟・ダルヴァザ

そしてヴェリコタルノヴォの近くにあるUFOツアーも忘れてはいけません。
知らずに行った僕にとって衝撃的な廃墟でした。

宿から格安の日帰りツアーが出ていて、こんなにアクセスしやすく美しい廃墟があるでしょうか。
ただし、古い瓦礫や崩れた階段などがあり、危険な場所でした。
狭い、暗い、高い、寒い、汚いなどが我慢できる人ならば、おすすめ致します。

安全に注意すれば、まさにSF映画に入り込んだような世界が堪能出来ます。
ブログはこちら→【放浪343-344日目-ブルガリア】未確認飛行物体の廃墟
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首都ソフィアの観光地「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」

ソフィアの観光のテッパンではありますが、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂は一見の価値ありです。
天井の高い内部も含めて、すばらしい建築物です。
ブログ→ 「ブルガリア首都ソフィア・寒く長旅に疲れ惨めで憂鬱な毎日

ブルガリア料理について

ブルガリアの食べ物は?と聞かれて、ヨーグルト以外に何も答えられません。
それほどに印象的な料理と出会わなかったブルガリアの旅。

ブルガリアと言えばヨーグルト。
スーパーには濃厚の度数をパーセンテージで表して売られていました。

首都のソフィアで食べた「タラトール」は、ヨーグルト、きゅうり、にんにく、くるみなどが入った冷製スープ。もはや味を覚えていません。

「ショプスカサラダ」はブルガリアで良く食べられるサラダだそう。
トマト、きゅうり、タマネギ、ピーマン、の上にたっぷりとチーズがかかっている。
これも全然味が思い出せない程に印象が無い。

ヴェリコタルノヴァのバス停の横のレストランで食べた、豆のスープのハンバーグ添え。3レフ(219円)
見た目通りの印象を、上回る事も下回ることも無い味だった。

なので、後半は安定のパスタばかりを食べていました。そんなブルガリアの食事でした。

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ブルガリアの物価と費用

ブルガリア滞在13日間で使ったお金です。

日本円 レフ(≒¥73) 1日平均
宿代 ¥14,600 200 ¥1,460
食費 ¥8,182 112.1 ¥629
観光 ¥4,313 46 ¥258
移動 ¥4,313 59.1 ¥331
その他 ¥1,587 21.75
13日間合計 ¥32,040 ¥2,464

あまり色んな場所へ移動しなかったので、割と低予算で過ごせたと思います。
1日の食費が1000円以下だったので、ブルガリアの物価は安いと言えるかもしれません。

上記は飛行機代などは含まれていませんが、日本からブルガリアの飛行機はスカイスキャナーで調べると、往復チケットが¥51,000で見つかりましたので、ご参考までに。

ブルガリアの治安は?

ヨーロッパの中でも貧しい国に入るブルガリアですが、治安についてはどうだったでしょうか。
首都ソフィアで言うと、カメラを持ち歩いていると品の良いおばさまが危ないわよ!と注意をしてくださったり。
割とボロボロの建物も多く、時々雰囲気の悪い道を見かけたりしました。

一方で田舎はというと、朽ちた廃墟など雰囲気が悪い場所はありつつも、
のんびり牧歌的な雰囲気であるので、昼も夜も一人でいても危険な目にあう事はありませんでした。

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ブルガリアの観光を振り返って

よくわからず入国したブルガリア。
ヨーロッパにありながら、派手さが無いところに好感が持てました。
シャイだけど心暖かな人々は、どこか日本的な感じもあり、親しみがあります。
首都のソフィアの治安はあまり良くない雰囲気がありましたが、一人で歩いたりしても問題なく、他の旅人からも特に危険な話は聞きませんでした。

ブルガリアの見どころを調べても全然出てこなかったので、観光意欲が上がる事はありませんでした。
唯一、UFOツアーの廃墟のインパクトは大きかったので、ブルガリアといえば、UFO!みたいな感じですが、怖かったので万人にはオススメ出来ません。。

結局ブルガリアの何を知れたのだろうか。
なんだか表面的な観光しか出来なかったなと感じた、そんなブルガリアの13日間でした。
おしまい






(最終更新:2019年2月4日)
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